ROPへの応用
サリチルベンゾチアゾールアルミニウム錯体がRAc−ラクチドとε−カプロラクトンのROP反応を触媒することを検討した。これらの錯体は重合過程の開始剤とすることができ，高分子鎖の成長を制御することができる。配位子とアルミニウム中心の選択はダイナミクス，選択性，得られたポリマーの性質に影響する。
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ROPへの応用の学術論文
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Aluminium complexes containing salicylbenzothiazole ligands and their application in the ring-opening polymerisation of rac-lactide and ?-caprolactone
関連化学物質
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Phenol, 2-(2-benzothiazolyl)-4,6-dichloro-
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