本研究の主な目的は,1−アルキル−2−(アリールアゾ)イミダゾール配位子がRuやOs金属中心に配位した錯体分子を合成することである。異なるリガンドの結合により、これらの錯体は様々な興味深い性質と潜在的な応用を示すことができる。
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imidazole
acetonitrile
[Ru(CO)2(1-methyl-2-{(o-thiomethyl)phenylazo}imidazole)I2]