選択性を向上させる可能性のあるジ置換アゾールを選択する。置換基の選択とそのアゾール環上での位置は阻害剤と酵素の相互作用に大きな影響を与える。CYP 707 Aに特定の相互作用を創出するとともに,他の酵素やタンパク質との相互作用を減少させることを目標としている。
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(E)-1-(1-(4-chlorophenyl)-3-methoxy-4,4-dimethylpent-1-en-2-yl)-5-(methoxymethyl)-1H-imidazole