A.工程1で得られたN−アセチル化アミノ酸を無水DCMに溶解する。 溶液に等モル量のtert−ブチルアミンを加えた。これはtert-ブチルアミンの形でカルボキシル基を保護するだろう。 C.反応混合物を室温で数時間撹拌する(通常一晩)。 希釈した塩酸溶液で反応を消す。 DCMで製品を抽出し,有機相を水洗する。 F.無水硫酸ナトリウム上で有機相を乾燥させ,溶液を減圧下で濃縮し,アミノ酸のN−アセチル,tert−ブチルアミド誘導体を得る。
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