次のステップは,これらチャルケトン類似体の抗菌活性を評価することである。これは,寒天拡散試験,肉汁微量希釈試験や最小抗菌濃度(MIC)測定など,様々な体外や体内試験で実現できる。これらの化合物を1組の細菌株に対して試験して、それらの広域スペクトルまたは特定の抗菌活性を評価する必要がある。
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3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-(furan-2-yl)prop-2-en-1-one
C15H10BrClO2
isonicotinic acid 1-benzotriazol-1-ylmethyl-2-(3-chloro-phenyl)-2-oxo-ethyl ester